すでに一度クリアして、強くてニューゲームで2周めを回りながらこの記事を書いています。
ここしばらくゲームに触っていないのですが。
FF12がリマスターで7月に発売されると知って慌てています。
いつ正式発表されていたの?
ずいぶん前にリマスターされるらしいって話が流れて「やったー!」って喜んでたら、間違いでしたってことらしくかなり凹んでいたのですが。
実はフライングしちゃって慌てて違いますよー、って言ってたのかな。
バルフレア大好きなのです。
ラストかっこよかったよねぇ。
未亡人と空賊とかそそられるわ。
ってことで。
12が発売されたらそっちに行っちゃいそうなので、その前にせめてラストの章まで書いちゃいたいなと思って。
急ぎます。
さて、7章です。
グラディオが抜けて三人になりました。
カーバンクルもいるよ!
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さて。
船の修理のためにはミスリルが必要ということで。
ヴェスペル湖近くのスチリフの杜に向かいます。
ヴェスペル湖の近くに見覚えのある車が……。
案の定、先にアーデンが待ち構えていました。
目的はミスリルと分かっているらしいですね。
ミスリルを分けてはくれないけど自分で採掘する分にはいいようです。
あー、胡散臭さぷんぷん。
絶対何か下心あるよね、って感じ。
アラネアも登場。
「ルシスの王子一行でしょ?」
と聞かれたので仲間に任せたらプロンプトが正直に「はい」って。
さすがに「おい」って突っ込む王子。
一応、入隊希望者の研修みたいな名目で入れてくれることに。
なんかアラネアも手伝ってくれるって。
素直について行っちゃっていいのかと、ちょっと不安でしたが部下にも慕われてるみたいだし。
けっこういい人っぽいです。
新しいダンジョンに入っていくと聞けるプロンプトのぼやきが大好きです。
そうだよね、普通はイヤだよね。
ほんと、プロンプトの感覚って普通でホっとする^^
進んで行くと頭上に湖が。
いいなーここ、行ってみたい。
アラネアが話し出したシガイの話
軍とシガイとはふかーい関係。
帝国はここでシガイの標本探しとか。
シガイは兵器、魔導兵はシガイの研究から生まれた。
帝国はアニメでも映画でも揚陸艇にシガイ乗せてきてたよね。
シガイっていまいち概念が分からないというか。
FF13ではどんな扱いだっけ?
結局、13は中途半端になっちゃってて。
いや、家族が先にクリアしたとこ見ちゃってね。
こうなるのかー、って分かったところでもうプレイする気なくなっちゃいました。
その見たはずのラストもあやふやでほとんど覚えていないのですが。
確か人間がどうにかなってシガイになっちゃうんだよね?
しかしダンジョンは嫌いです~。
方向音痴にはホントに辛い。
単純に地下に潜っていくとか上に登っていくとかの方がいいです……。
ここもすっごいウロウロしました。
鉄巨人と戦うのがミソだったのでしょうか?
あれで通れるようになった感じ?
鉄巨人との戦闘中。
アラネア「これ倒しちゃっていい?」
イグニス「構わない。が、女性の手を汚させるのも悪いな」
アラネア「何をいまさら」
もうイグニスってばぁ……。
ほんとに育ちがいいというか、紳士だよね。
大好き。
階段つづくぅ~
ずっとつづくぅ~
どこまあでつづくぅ~
プロンプトの階段の歌、可愛い。
やっと広い所に出て大きな鳥を倒してクリア。
あー、ここにも封印の扉あったんだ。
一回目は気づかなかった。
ここでいつもイグニスが
「ここの鍵はどこにあるかだな」
っていうとプロンプトが続けて
「だな」
っていうのが好き。
なんか大人ぶってるみたいな言い方で可愛い。
ダンジョンから出てアラネアとはお別れ。
「立場に縛られすぎないようにね」って、アラネアいいなぁ。
そんなアラネアに
「あなたもどうか気を付けて」
ってイグニス。
そんな扱われ方というか、そういうのが普段はないのかな?
姉御肌だしね、ちょっと戸惑いつつもまんざらでもないかもしれないアラネア。
イグニスは無意識でタラシじゃなかろうか。
シドニーからの連絡でレスタルムの精錬技師にミスリルを渡せと。
アラネアが船で送ってくれるらしいです。
アラネア連れまわせるかと思ったけどダメでした、残念。
プ「グラディオいまごろなにしてんだろうなあ」
ノ「女子と遊んだり?」
プ「してんだろーなー!」
ってことで。
しばらく湖をふらふらしてから赤い船でレスタルムまで送ってもらいました。